働き方への取り組み
”はたらく”を考える
日本における職場環境や女性が働きやすい環境づくり、また時間外労働など、取り組むべき課題が多くあります。
ヒダコレ家具では、働く社員にとって、当社が働きやすく、より良い職場環境となることを考え、実行します。
次世代育成支援対策推進法に基づく
一般事業主行動計画
社員が仕事と子育てを両立させることができ、女性のみならず全社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
計画期間
2025年3月1日～2028年2月28日までの3年間
計画内容
目標 1
計画期間内において女性社員の育児休業取得率100％を
目指すとともに、男性社員の取得率60％以上を目指します。
対策・取り組み
2025年3月 -
女性の育児休業取得率100％を目指するため、育児休業に入る社員や復職予定の社員に対するフォローアップを充実させ、育児休業からの円滑な職場復帰を支援する。
目標 2
男性が育児休業を取得しやすい環境を整備するとともに、
男性の育児参画を促す取組みを実施する。
対策・取り組み
2025年3月 -
社員の家族のライフバランスも充実させるため、
男性社員の育児休暇の利用促進に向けて環境整備をする。
男性社員の育児休暇の利用促進に向けて環境整備をする。
目標 3
育児期の女性が家庭との積極的な両立を図り、
能力を発揮して活躍できるようにするための取組みを実施する。
対策・取り組み
2025年3月 -
各職場における休業者の業務カバー体制、複数担当者体制、
多機能化などの検討、実施をする。
多機能化などの検討、実施をする。
2026年3月 -
ワークライフバランス・両立推進に向け、リモートでの仕事、時短勤務などの柔軟かつ多様な働き方について環境整備を進める。
目標 4
所定外労働を削減するために、ノー残業デーを設定、実施する。
対策・取り組み
2025年9月 -
毎週ノー残業デーを設定して、実施する。